キャリーオーバーについて2
ラフィーヌ化粧品を購入する
キャリーオーバーについて2

キャリーオーバー成分について特例として法的に表示義務はないのです。

これは原料の段階で安定させる目的で使われる酸化防止剤、防腐剤、安定剤、アルコールなどでたとえば、例えば、化粧品原料の「植物エキス」に防腐のためにパラベンが含まれていたとします。
メーカーがパラベンを添加していないのであれば、この化粧品は無添加、パラベン不使用、ということになりますし表示義務もありません。
また、たとえば、「植物エキス」の抽出には利便性などから、ほとんどの場合アルコールが使われています。
独特の臭みのある薬草もアルコールの使用により良い香りへと変化します。
そのアルコール成分はキャリーオーバー成分にあたるため法的に表示義務はありません。

もしアルコール過敏症の方が使用されたらどうなるでしょう。
想像に難くありませんね。
言葉を換えればメーカが入れたものでなければ表示義務はないとのことなんです。
巷で無添加・天然成分配合などを謳って販売されている化粧品があります。
また化粧品は製造から3年間劣化しないようにと法律に定められています。
天然成分だけで3年間腐らない化粧品はあるわけありません。
表示に防腐剤がない化粧品であれば「原料」が腐らないということになりキャリーオーバーとよばれる成分によって腐らないとのことになります。
これらは必ずしも安全ではないので表示に誤魔化されないで下さい。
それはユーザーに「無添加化粧品」と誤解させるようなまぎらわしい広告宣伝をしているだけなのです。
「無添加化粧品」というのはあくまでも旧指定成分が無添加、またはメーカーでは「無添加」といっているだけなのです。
ユーザーは無添加という言葉を聞くと安心しますよね。それを逆手にとって無添加を強調しているのです。
何が含まれていて何が無添加と詳しい説明もなく「無添加」ではおかしいですよね。
化粧品選びをされる際には、誤解を招く表現を多用しているメーカーは避けたほうがいいと思います。
ラフィーヌ化粧品は、「植物エキス」一つとっても抽出の段階から厳しいチェックを行っており、キャリーオーバー成分についても総て表示しています。
曖昧な無添加広告には惑わされないで下さい。

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